第6回チンパンジーの喜ぶ顔が見てみたい
@京都市動物園

 10月9日
今回で6回目を迎えた京都市動物園でのイベントは、
雨予報を吹き飛ばして心地よい秋の始まりを予感させるちょうどいい気候の中でおこなわれました。

今回も、「実のなる木」を実施しました。みなさん、和気あいあいと談笑しながら、楽しく作業を進めてくれました。

ジェームス、タカシ、コイコ、ニイニ、ローラの5にんのチンパンジーたちが少し興奮気味に出てきました。コイコが嬉しそうなフードグラントをしながら食べ始め、ニイニはお母さんから離れてタワーの上のほうでアクロバティックな動きをしながら、ブドウを口いっぱいに頬張っていました。一般のお客さんからも「チンパンジーたち楽しそうだね」という声があり、やってよかったと感じる瞬間でした。

 

参加してくれた皆さん、京都市動物園のスタッフのみなさんありがとうございました。

参加してくれたみなさんの感想 

普段見ているのと逆の立場から見ることができたのが(チンパンジー目線からの放飼場を見ることができた)興味深かったです。また、野菜や果物をどれくらいの大きさに切ると木の枝に刺せるのかなど、普段考えたことのない点に気づけました。オレンジの皮はともかく、栗でも片手で口に入れ、上手に皮だけ出すのに感心しました。

今年は、ローラは食べるか心配していましたが、グラウンドに出てきてジェームスに挨拶をして自分の好きなものを探して食べていました。はじめブドウを食べなかったのに最後のほうに手にたくさん持って食べ、栗も1個食べていました。ニイニは、昨年はお母さんの近くで少し食べていましたが、今年は自分で好きなもののある場所に行き、ぶどうばかり食べていましたが、なくなってくるとリンゴ、オレンジなども食べていました。コイコさんもニイニのことなど素知らぬ顔で好きなものから食べており、昨年と全然違っていましたね。コイコさんもやっぱりはじめはジェームスに寄っていき挨拶なのかわからないけど、顔を近づけてから食べに行きました。タカシはマイペースで黙々と食べていました。

去年も参加しましたがとても楽しかったです。去年までニイニはお母さんのコイコのそばで食べていたのですが、今年はひとりでじゆうに好きなものを探して食べていて、そんな姿に成長を感じました。ローラちゃんも去年は京都市動物園に来援してすぐだったのであまり参加してくれなかったのですが、今日は楽しそうに好きなものを探していたのでずいぶん群れに馴染んだんだなぁと思いました。あとグラウンドに出てきたときローラちゃんはジェームスに一番に挨拶をしていてさすがコミュニケーション上手!!と思いました(でもタカシ君には挨拶なしだった)。個体によって食べ物の好みもわかったことも興味深かったです。タカシ君とジェームスはブドウが好きで、コイちゃんは意外にブドウよりも栗に夢中だったり、ローラはなぜかニンジンを集めていたりしていましたが、その後ブドウを食べたらおいしかったようでブドウにシフトしていました。

感無量です!!学んで体を動かして観察して、おしゃべりして・・・チンパンジーが前よりももっと愛おしい存在になりました!また参加したいです。ゴリラバージョンもぜひ一度ご検討ください。本当に本当に心躍るウキウキな時間をありがとうございました。チンパンジー以上に私が喜んでしまいました!

「知る」「する」「見る」でチンパンジーを身近に感じられました。食べるもの、食べる姿、そもそも野生由来はどうやって日本に来たのかなど勉強になりました。もともと類人猿は大好きですがさらに好きになりました。次はぜひゴリラもお願いします。

アフリカで絶滅危惧になっていることと、日本のわたしたちに生活が無関係ではないこともしっかりと覚えておきます。5歳の娘が動物園大好きです。子どもが参加できるイベントも企画されることを願っています。楽しかったです。

とっても楽しかったです!チンパンジーたちが夢中で食べている姿が見れてよかったです。タカシはブドウばかり選んでましたね。やっぱりブドウが人気なんですね。また機会があればぜひ参加したいです。今日はありがとうございました。

偶然ネットで見たこのイベント。チンパンジーってどんな顔で喜ぶのだろう?私が何かをして喜んでもらえる?なんだかわくわくする。そんなちょっとした気持ちで応募しました。実際に参加させていただいてチンパンジーをもっと好きになり、守ってあげたいと思いました。チンパンジーが喜んでくれて、私もうれしい、とっても素敵なひと時をありがとうございました。

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